【仕遊館】WALL ART21(1点もの)
コロナ禍の中で生まれた書道家が描く心癒されるアート作品
書道家 梅岡煌隼氏が描く、コロナ禍だったからこそ生まれたアート。
作家のインスピレーションで下書きなしで今感じた事をそのまま書いています。
購入された方が、明るくなった、元気になったと数多くの方々からのお声があります。
白を基調に濃紺とオレンジが映えるアート作品。 まるでロープの上で円が遊んでいるかのような楽しさと柔らかさがある作品です。
2019年国立新美術館で開催された「躍動する現代作家展」において《躍動する現代作家賞》を受賞しています。
内容量・入数目安・原産地 | 内容量:3枚セット | ||
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発送目安 | 7営業日以内 ※遅れる場合は事前にメールで納期をご連絡させていただきます。 | ||
発送方法 | 常温 | 保存方法 | 常温 |
販売元 | 仕遊館 | 発送時期 | 通年 |
Recommended Points
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テーマを決めず、心のままに描いた
アート作品あえてテーマを決めず、心のままに思い切り描こうと決めて描いた作品です。
ルールは1つの作品を3色だけ使って描くいうことだけ。
イメージするまま描いていった多くの木板のアートの中から自然としっくりくる3枚が生まれます。
心のままに思い切り楽しんで描いた作品です。
手に取った方もわくわく楽しい気分や癒されていただければ嬉しいです。 -
1点ものの
自分だけのウォールアート木板にや直線などが描かれた作品は、木の素朴さと温かい色合いが目を惹くアートです。
シンプルなお部屋のアクセントや事務所や店舗などに彩りを添えてくれます。
梅岡氏が心のままに描いた作品は1点もの。同じものはありません。
自分だけのウォールアートをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか。 -
書道家が描く心が躍るアート作品
千葉を拠点とし、高校での書道講師や書道教室を開催するなど意欲的に活躍する書道家、梅岡煌隼氏。
書道家としてだけではなく、日本を代表とする芸術家松田朴伝氏に師事し、書道を深める中で芸術一般は水面下で繋がっていることを再確認。
コロナ禍で人と人とが触れ合える場がなくなった時期、自身の墨象をもっと深めるためにウォールアートを書き始めました。
見た人がワクワクしたり心癒されたり、そんな気持ちになってほしいという想いを込めて描き上げました。
2019年には国立新美術館で開催された「躍動する現代作家展」において《躍動する現代作家賞》を受賞しています。 -
壁に掛けたりデスクに置いたり
お好きな場所に飾れます正方形の木板パネルアート3枚とボードがセットになっています。
ボードの裏には壁掛け用のフックがついているので、そのまま簡単に壁にかけていただけます。
取り外しも簡単なので、壁に掛けたり、デスクに置いたり、飾る場所を変えたり。気分に合わせて手軽にお好きな場所に飾っていただけます。
ABOUT US
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代表 梅岡敏子(梅岡煌隼)さま
書を通じて人生が楽しくなるお手伝いができればという気持ちで書いています。
書道を通じて楽しいことを見つけるという活動をしており、“書く”ということ、アナログであることを大事にしています。
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SHOP INFO
書道家:梅岡梅岡敏子(梅岡煌隼)
幼少期から日本習字を学び最高段を取得。前衛書道家故平川朴山氏に師事、その後日本を代表とする芸術家松田朴伝氏と出逢い師事する。現美書芸院にて新人賞受賞。
書道を深める中で芸術一般は水面下で繋がっていることを再確認、アート部門にも挑戦する。
2019年国立新美術館で開催された「躍動する現代作家展」において《躍動する現代作家賞》を受賞。
墨象を学ぶ中でアートに興味をもち、ウォールアートなど自宅にも飾っていただけるような可愛い作品も手掛ける。
沢山の方とのご縁をつなぎ、自由な発想でたくさんわくわくしたい。
書を通じて人生が楽しくなるをコンセプトに東京と千葉に書道教室を開催。書をモチーフとした一筆箋やアートなども販売。
また、千葉市内の高校書道講師、長野県上田市の専門学校で非常勤講を務める傍ら、企業での講演やフリーライター、官公庁の手書きのコミュニケーションレター作成など多岐に渡り活動をしている。
2023年LAで書道パフォーマンスを行う。
日本のみならず世界で書道の楽しさを発信し続けています。 -
商品・サービスの内容
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1商品の説明
■WALL ART21:(セット内容)木板パネル3枚、ボード1枚
(サイズ)◎正方形のパネル100×100×6mm ・◎ボード450×200×9mm -
2商品詳細情報
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