【仕遊館】福を招く一筆箋(7月~12月)
ビジネスや贈り物に添えて
様々なシーンで大切な方が笑顔になる、心がこもった言葉が入った一筆箋
ちょっと一言伝えるツール、バッグにも忍ばせてお礼状にもなります
一筆箋とは短い文章を書いて送るための小さな便箋のこと。
ビジネスシーンや大切な方への贈り物に添えたりと使い方は様々。
一筆箋は千葉県の書道家、梅岡煌隼氏の書で作られた直筆のもの。和紙で作っているので温かさもあります。
簡単便利にデジタルで送信もいいけれど、心温まる和紙にメッセージを書いたり、プレゼントを贈るのに近況報告をちょこっと書いてみませんか。
内容量・入数目安・原産地 | 17㎝×8㎝ 和紙30枚 6冊セット | ||
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発送目安 | 一週間以内 | ||
発送方法 | 常温 | 保存方法 | 常温 |
販売元 | 仕遊館 | 発送時期 | 通年 |
Recommended Points
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福を招く一筆箋
7月・8月7月「今がチャンスだ波に乗れ」:グッと背中を押す力強い一言。書も言葉に合わせ力強くサラッとした書体にしています。
力強い言葉で企業様からも評判の良い言葉です。
8月「ほっとひと息ブレイクしませんか」:暑い日が続く夏はちょっとお疲れの方も多い季節。少し肩の力を抜いてみては?と優しく語りかける言葉になっています。
コーヒーカップのイラストもほっこりさせてくれます。 -
福を招く一筆箋
9月・10月9月「ご縁に感謝(横書き)」:1月と同じ言葉を横書きで書いてあります。
様々なシーンで使いやすく、1冊持っていると便利な言葉の一筆箋です。
10月「ありがとう」:ストレートに感謝の気持ちを伝えられる魔法の一言。大切な人への贈り物に添えるのもおすすめです。 -
福を招く一筆箋
11月・12月11月「思い立ったがはじめ時いつでも今が旬」:迷いがある時、一歩踏み出す勇気をくれるような言葉です。
パワーのある言葉はお取引先のお客様などに贈答用として贈るのにもおすすめの1冊です。
12月「笑顔でいると福が来る」:1年の締めくくりに来年の福を願う言葉です。人は人の鏡。笑顔でいれば自然に福が集まってくる。そんな想いがこもった言葉です。
年末年始の粗品としてもおすすめです! -
様々なシーンで活躍できる、
心温まる一筆箋メールやLINEなどデジタルツールが当たり前の時代、あえてアナログな手紙は心惹かれるもの。
ビジネスシーンでお見積書・ご請求書などを送付する際に一筆箋を利用することでイメージアップすると企業様からご好評いただいています。またプレゼントにメッセージを添える時にもとても便利です。
コンパクトなサイズなので、バックにちょっと入れていつでもどこでも持ち歩けてとても便利です。
大切な人へ感謝や気持ちを贈りたいとき、便せん一いっぱいの長い文章は難しいけれど、一筆箋なら手軽に一言書いて添えられます。
どの月も前向きで心が温かくなるような言葉になっています。書道家 梅岡煌隼氏の筆字の力強さと温かみがあなたの一言をより心に残る言葉にしてくれるはずです。
ABOUT US
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代表 梅岡敏子(梅岡煌隼)さま
書を通じて人生が楽しくなるお手伝いができればという気持ちで書いています。
書道を通じて楽しいことを見つけるという活動をしており、“書く”ということ、アナログであることを大事にしています。
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SHOP INFO
書道家:梅岡梅岡敏子(梅岡煌隼)
幼少期から日本習字を学び最高段を取得。前衛書道家故平川朴山氏に師事、その後日本を代表とする芸術家松田朴伝氏と出逢い師事する。現美書芸院にて新人賞受賞。
書道を深める中で芸術一般は水面下で繋がっていることを再確認、アート部門にも挑戦する。
2019年国立新美術館で開催された「躍動する現代作家展」において《躍動する現代作家賞》を受賞。
墨象を学ぶ中でアートに興味をもち、ウォールアートなど自宅にも飾っていただけるような可愛い作品も手掛ける。
沢山の方とのご縁をつなぎ、自由な発想でたくさんわくわくしたい。
書を通じて人生が楽しくなるをコンセプトに東京と千葉に書道教室を開催。書をモチーフとした一筆箋やアートなども販売。
また、千葉市内の高校書道講師、長野県上田市の専門学校で非常勤講を務める傍ら、企業での講演やフリーライター、官公庁の手書きのコミュニケーションレター作成など多岐に渡り活動をしている。
2023年LAで書道パフォーマンスを行う。
日本のみならず世界で書道の楽しさを発信し続けています。 -
商品・サービスの内容
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1商品の説明
・サイズ :17㎝×8㎝
・素材:和紙
・セット内容:6月~7月の6冊セット -
2商品詳細情報
・素材:和紙
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【仕遊館】福を招く一筆箋(7月~12月)