Recommended Points

• 

  福を招く一筆箋
  1月・2月

  1月「ご縁に感謝(縦書き)」：1年の初めだからこそ人と人とのこれまでのご縁に感謝してスタートしたい。そんな想いが込められています。
  年始のお仕事のスタートやお年賀を贈る時などに添えてみてはいかがでしょう。
  
  2月「心もからだも弾んでいこう」：一年でも一番寒い季節、つい体も心も小さくなりがち。そんな時に受け取った人がわくわくするような笑顔になる言葉です。

• 

  福を招く一筆箋
  3月・4月

  3月「笑顔いっぱい咲きますように」：春めいてくる季節、別れの季節でもありますが、これから笑顔がいっぱい咲く未来でありますようにという想いが込められています。
  
  4月「今日がいつも最高の一日」：一筆箋を受け取った方がいつもハッピーでありますようにと願った言葉です。新しくスタート切るあの人へ、お取引先へ、資料や贈り物に添えてみてはいかがですか。

• 

  福を招く一筆箋
  5月・6月の言葉

  5月「四季の風を感じていたい」：新緑あふれる爽やかな季節にぴったりの言葉。
  大切な方へ5月の清々しい風が感じられるような言葉となっています。
  
  6月「ほんの気持ち」：シンプルな言葉ながらほっこり温かい気持ちになる、そんな言葉を添えました。
  暑さや梅雨などちょっと気持ちが落ち気味な季節に相手を気遣う言葉はきっと元気を贈れるはずです。

• 

  様々なシーンで活躍できる、
  心温まる一筆箋

  メールやLINEなどデジタルツールが当たり前の時代、あえてアナログな手紙は心惹かれるもの。
  ビジネスシーンでお見積書・ご請求書などを送付する際に一筆箋を利用することでイメージアップすると企業様からご好評いただいています。またプレゼントにメッセージを添える時にもとても便利です。
  
  コンパクトなサイズなので、バックにちょっと入れていつでもどこでも持ち歩けてとても便利です。
  大切な人へ感謝や気持ちを贈りたいとき、便せん一いっぱいの長い文章は難しいけれど、一筆箋なら手軽に一言書いて添えられます。
  
  どの月も前向きで心が温かくなるような言葉になっています。書道家 梅岡煌隼氏の筆字の力強さと温かみがあなたの一言をより心に残る言葉にしてくれるはずです。