【飯田本家】大姫 純米酒
販売価格¥1,474(税込)
飲みやすさを追求してできたお酒
/濃醇辛口
アルコール度数15%
内容量・入数目安・原産地 | 720ml/コシヒカリ | ||
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発送目安 | 5営業日以内 | ||
発送方法 | 常温便 | 保存方法 | 常温 |
販売元 |
飯田本家/CHIBASAKE.COM |
発送時期 | 通年 |
Recommended Points
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飲みやすさを追求してできたお酒
お酒と酒づくりへの大きな愛情で、日本酒に限らず、さまざまな酒づくりの探求を続ける「飯田本家」の看板銘柄「大姫」の純米酒。
米の甘い香りがして、雑味がなくきれいなお酒。
「飲みやすく飲み飽きない、量をたくさん飲めるお酒をつくっています」という当主の言葉通り、飲みやすさを追求したお酒。
すっきり飲めてつい飲みすぎてしまうのは「大姫」の愛すべき罪。 -
地元で愛されるよろこび
よりベストを尽くせるようにと検索し、使用米を毎年少しずつ変えるなどで、味も常に進化しています。
生産量の約9割は地元で消費され、地元で愛されているということが、なによりのよろこびで励みになっている。 -
おいしくたくさん飲めるのがいいお酒
看板銘柄「大姫」の半纏を着て迎え、「家業だからというわけではないけど、若い頃から酒を飲むのが好きでね」そう笑うのは、代表取締役の飯田雄英さん。
「自分がいっぱい飲みたいからさ、量が飲めて、いつ飲んでもおいしいと感じられるお酒をつくっています」となんとも明快にお話しいただきましたが、飯田本家のお酒の特長はこの言葉に集約されています。
飯田さんが心がけているのは、常にアンテナを高くしていること。これはよりよい材料の探究のため。よい素材を集めることができれば、あとは、一つひとつの工程にベストを尽くし、ていねいな作業を積み重ねる……。
2.5キロ先から湧き水を引くなど、細部にまで目を行き届かせた、小さな蔵元だからできる実直な手づくり感がそこにあります。 -
今年はブランデー、来年はジンにも挑戦
香取市の古墳と桜と川の町・小見川(おみかわ)にて米問屋から酒造業へ。創業は明治10年(1877年)。
看板銘柄である「大姫」は町内の鎮守さま大宮神社と姫宮神社に由来しています。
日本酒のもうひとつの人気銘柄「惣兵衛」は、飯田本家二代目の名前。
「酒づくりに熱心だった人で、そこに敬意を表して」。
現在は、飯田さんが杜氏として、清酒のほかに焼酎やリキュールも製造しています。
「好奇心旺盛で思い立つとやってみたくなるんです」とのことで、今年はブランデー、そして来年はジンづくりへの挑戦も考えているとのこと。
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飯田本家
日本酒はもちろんワインも! 酒づくりへの愛が溢れる五代目の挑戦はまだまだ続く。
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